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2007年06月09日
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橋本聖子前会長の後を引き継いで、自民党道連の会長に就任しました。至らない面が多々あろうかと思いますが、自民党を支える党員・党友の皆さんのお力をお借りしながら、新執行部が一丸となって道連の発展のために全力を尽くす覚悟です。
さて、道内におけるわが党の党勢は、近年ジワジワと退潮傾向にあります。この緩慢な危機を乗り切り、新しい自民党道連を構築するためには、大胆な組織・機構改革が必要です。
その第一歩として「道連改革」を実行したいと考えています。道連の政策・組織・広報はもとより、友好諸団体との関係、党活動、議会活動など党務全般にわたる総点検と見直しが必要であり、早急に作業に着手するため「道連改革実行本部」(仮称)を設置します。
道連と選挙区支部、道連と札連との組織・機構のあり方、党員・党友拡大運動の新たな推進、市町村合併の進ちょくに伴う単位支部のあり方など、手掛けなければならない問題は山積しています。
また、これからの道連を担っていく若手・中堅の政治リーダーを、中長期的な視野に立って育成し、併せて自民党を支える方々の勉強の場となる、北海道の「自民党政治大学校」を来年の4月開校をめどに創設したいと考えています。
2つ目は次期衆議院選挙に勝つ体制を構築することです。まず4つの空白区の候補者・支部長を早急に選出しなければなりません。地元の意向を踏まえて十分に調整をし、秋をめどに選出の作業を進めます。
本道には、来夏の北海道洞爺湖サミットをはじめ道州制特区の推進、過疎地の社会保障や財政問題、新幹線をはじめとする高速輸送の問題など政策的に取り上げなければならない課題がたくさんあります。これを実現するためには、政権与党である自民党の政治力が必要であり、次の選挙は必ず勝たねばなりません。私は勝利のために先頭に立って駆けていきたいと思っています。
喫緊の課題は参議院選挙の必勝です。北海道選挙区で再選を目指している伊達忠一参議ために、皆さまのお力添えをいただきたい。また、比例区の橋本聖子参議や自民党を支えている各立候補予定者の方々にもご支援をいただきたい。3年前の参院選は比例区で15人しか当選することができませんでしたが、今回は一人でも多く当選者の上積みを目指します。
最後になりますが、私は問い掛けたい。自民党の党員であることに誇りを持っていますか。次代の北海道の子供たちに素晴らしい大地を創造する、今の仕事に誇りを持っていますか。
大変ご苦労をかけますが、全員野球で参議院選挙の必勝、道連改革、衆議院の勝利に向けて、みんなで頑張っていきましょう。
自民党道連会長
今津 寛
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