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2008年01月17日

●1月17日(木)+ニュース

◇自民党部会(秘書代理も含みます)
●水産部会・水産総合調査会合同会議
  1.水産加工業施設改良資金融通臨時措置法の一部を改正する法律案について
  2.平成19年度水産白書(骨子案)について

◇活動、会議、会合等
●第75回定期党大会
●平成研究会 新年懇親総会






■ 党再生を果たし、立党以来最大の危機を克服しよう 
第75回党大会
 


わが党は17日、都内のホテルで第75回定期党大会を開催した。
全国から党員・党友ら約3400人が出席した。
年頭演説に立った福田康夫総裁はわが党の置かれている状況を「立党以来の最大の危機」と位置づけ、
「国民の願うところは、将来の不安を取り除き、安心して生活ができるいろいろな制度の確立にある」と述べ、
わが党のリーダーシップによって国民本位の政治を確立すれば、必ず党を再生させることができるとの考えを示した。
続く伊吹文明幹事長も「日本の政治は衆参ねじれ現象というかつて経験したことのない状況にある」と前置きした上で、
「政治は一瞬の空白も許されないとの決意の下、野党各党に対し粘り強く、丁寧に、そして謙虚に説得してやっていく」と述べ、
いかなる状況にあろうとも国民のために政治を前進させていく決意を強調した。
大会では(1)存立の危機に臨む選挙態勢の構築
(2)国民に届く広報の展開
(3)生活者・地域が「幸福」を身近に実感できる国「日本」の再構築
――などを盛り込んだ平成20年党運動方針案や選挙対策総局を選挙対策委員会に改組することを内容とする党則改正案などが了承された。
このほか、47都道府県連の女性部長らが党活動にかける決意やお国自慢を披露。
明るい雰囲気のなか、未来に希望を感じさせる大会となった。


■ 第5回国際政治・外交論文コンテスト授賞式 
国際局

第5回「国際政治・外交論文コンテスト」の授賞式が17日、党大会に先立って開かれ、福田康夫総裁が表彰状と記念品を授与した。
受賞したのは総裁賞に、早稲田大学法学部の河原哲夫(23歳)、
幹事長賞に外貨両替サービス会社経営の中嶋健治(29歳)、
国際局長賞には早稲田大学大学院の赤田達也(36歳)、
優秀賞には山梨県立韮崎工業高校の風間聖也(17歳)の各氏。
テーマは「環境先進国日本の役割」。
河原氏の論文は、温室ガス削減の総量規制に代わり、自主的な規制と第三者機関のチェックなどを提案する内容。
同氏は受賞の喜びを「大学の先輩の福田総裁から賞を受けて感激です。将来は外交官になり日本のプレゼンスを高めたい」と語った。
風間氏の論文は、「もったいない精神」など、日本が持つ力を生かす重要性を指摘。
選評で「高校生ながら鋭い視点がある」との評価を得たため、今回は特別に優秀賞が設けられた。
同コンテストは国際局が主催し、党ホームページなどで告知。
114の論文が寄せられ、若い世代の応募者が多かった。
審査は三原朝局長ら同局役員のほか、大学教授や雑誌編集者などの党外有識者も参加した。