東日本巨大地震に思う―5―

がんばれ日本! がんばれ東北!

3月23日(水)

 

命をかけて国民の為に頑張る人達に心からの敬意と感謝を!!

 


  福島第一原発への海水投下をめぐり北沢防衛相は読者会見で「私と菅直人首相が話し合いをする中で結論に達した」と政治主導を強調する一方で、「首相と私の重い決断を統合幕僚長が判断し、自らが決心した」と述べ全ての命令と結果の責任を負うべき大臣が幕僚長に責任を押し付けた。
 
  問題の発言だ。
 
  北沢大臣は17・18日両日の2度の会見でヘリの隊員に対しねぎらう言葉が一言もなく、総理も地震発生以来、一度も防衛省に訪れていないようだ。
 
  残念。
 
  一方、21日、放水活動を行って帰京した東京消防庁ハイパーレスキュー隊員らの活動報告が行われたが、石原慎太郎都知事は参加した115人を前に、感極まり、何度も言葉を詰まらせながら感謝を述べたようだ。
 
  「みなさんの家族や奥さんにすまないと思う。ああ・・・もう言葉にできません。本当にありがとうございました。」
 
  涙を隠さず、深々と礼をした石原知事。
 
  隊員の一人は「あの強気の知事が涙を流して礼を言ってくれた。上から物を言うだけの官邸と違って、我々のことを理解してくれている。だから現場に行けるんだ」と話したという。
 
  事に臨んでは危険を顧みず・・・という気概と決意を持って命がけで国民の生命を守る部下に対し、言葉だけでなくほんとうに心から感謝することが大事だと思います。