TPP交渉参加断固阻止に向けた集会参加及び座込み激励

平成24年11月15日(木)
●TPP参加阻止に係る北海道要請集会に参加致しました。

要請の内容は以下の通りです。
TPP交渉参加断固阻止に関する要請
野田総理は、臨時国会所信表明演説で「TPPと日中韓FTA、東アジア地域包括的経済連携(RCEP)を同時並行で推進する」と述べたが、このことは関税撤廃原則のTPPと柔軟で互恵的なルールづくりを目指すRCEPという性格の異なる経済連携を同時に推進するという論破破綻したものであり、TPP交渉参加に二歩も三歩も踏み込んだ発言と言わざるを得ない。
また、昨年の事前協議入りを表明した際に総理自らが約束した、「十分な国民的議論を経てあくまでも国益の視点にたってのTPPへの結論を得る」との発言と大きく逸脱するものである。
また、米国大統領再選や年内解散風が吹く中、主要閣僚や経済界からも早期の交渉参加表明を目指す動きは一段と強まっている。
しかしながら「国民的議論」、「情報開示」、「国益維持の具現化方針」が不十分なまま、野田総理が東アジア首脳会議や、衆議院解散前にTPP交渉参加表明を万が一にも行うことは、国民不在の、政局のみを優先した、無責任極まりない姿勢であり、断じて容認できない。
よって、総理がそのような暴挙を行わないよう、貴職の信念を貫き、交渉参加を阻止するよう強く要請する。
●地域農業の担い手である全国若手農業者の皆様によりますTPP交渉参加断固阻に向けた国会前座り込み活動を激励してまいりました。