第2次安倍「実行実現」改造内閣発足!「地方創生」「女性の活躍」に全力!

第2次安倍改造内閣が3日、皇居での認証式を経て正式に発足しました。安倍首相は首相官邸で記者会見を行い、改造内閣を「実行実現内閣」と位置づけ、「引き続き経済最優先でデフレからの脱却を目指し、成長戦略の実行に全力を尽くす」と述べるとともに、「地方創生」と「女性が活躍できる社会」の実現に取り組む姿勢を示しました。
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3日夜の初閣議では新内閣の基本方針を決定。経済再生、東日本大震災からの復興とともに、地方創生策として首相をトップとする「まち・ひと・しごと創生本部」を設置し、秋の臨時国会に地方創生基本法案を提出する予定です。

今回の女性閣僚は5人で、2001年の小泉政権時と並び最多となり、女性ならではの視点を活かして新風を起こすことが期待されます。
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さらに、集団的安全保障の行使を限定容認する安全保障の法整備について、首相は「切れ目のない安全保障法制の整備を加速していく」と力を込めて語りました。

4日には、各省庁副大臣、政務官に加え新設された大臣補佐官が任命され、週内に自民党、衆議院の役職が決定し、次期改造までの議員の所属が決まることになります。

今津ひろしとしては、これまで地方に隈なく足を運んだ石破幹事長が今回の人事の目玉である「地方創生相」に就任し、同時に「まち・ひと・しごと創生本部」が設置されたことで、新内閣が人口減少の克服や地域活性化に積極的に取り組む姿勢を示した点を評価し、上川・旭川地域においても、従来の補助金形式にとらわれない、地域資源に着目した自発的な地域創生策の構築に努めていきたいと思います。女性の社会での活躍に欠かせない、幼稚園・保育園を始めとする子育て環境の整備と支援にも取り組んでまいります。また、必ずしも国民の理解が進んでいるとは言えないTPP(環太平洋パートナーシップ協定)や、積極的平和主義にもとづく安全保障法制の整備に関しても、丁寧な説明を通じて理解を促進していきたいと思います。

※画像は自民党本部写真室より提供いただきました。