沖縄・北方領土

 

この前、機会がありまして、北方四島の内の国後・択捉島へ行ってまいりました。国後島で日本人墓地に参拝させていただいた際、涙が止まりませんでした。ロシアとの話し合いをしっかりと前進させ、一刻も早く日本固有の領土としての帰属を確立させる必要を痛感しました。
 
私は、領土問題特別委員会の委員長代理をしておりますが、この道のりへの困難さを感じております。現在四島には人々が生活していて、その大半がロシア生まれです。その人たちにとっては四島がふるさとなのです。しかし、色々工夫し、話し合い、特に経済的な面での譲り合い、協力関係を進展させていくことで、「北方領土は日本固有の領土である」と、言葉だけでなく、一歩でも実質的に前進させていてく時期に来ていると思います。
 
2013年に入ってからすでに四回、「安倍=プーチン会談」がもたれてきましたが、今までに例のないことです。交渉の進展に期待すると同時に、難しい課題だということも認識しつつ、解決に向けて取り組んでいきたいと思います。