ヒロシイズム
今津ひろしによる、活動日誌


2004年7月15日

2004年5月10日


イラクの子供たちに毛布をおくる運動

2004年7月15日
 第百五十九回通常国会を終えて
北の大地にも熱い陽射しが眩しくなってまいりました。皆様、お元気の事とお慶び申し上げます。私はますます張り切って「挑む!」「闘う!」と選挙の際、皆様に訴えた言葉を想い出し走りまわっております。さて、一月十九日より百五十日間に及び第五百十九回通 常国会が終わりました。参議院選を目前に民主党など野党は我が国にとって極めて大切なイラク復興支援や年金改革等重要法案に対し、対決色を強め、審議拒否・牛歩戦術など国民不在の姿勢に終止しました。にもかかわらず与党は閣法・条約・与党議院立法など百六十件を超える案件を成立させた質・量 ともに記録的な国会でした。
 
 参議院選挙について
 この度の第二十回参議院選挙については、先ず中川義雄氏が北海道選挙区に於いて最高位 で再選されたことに心から感謝致します。自民党四十九対民主五十+民主系無所属五=五十五と議員の数でも比例得票数においても劣り、比例においては公明党に友情を表した人が少なからずいたとしても自民党は民主党に大きな躍進を許すことになりました。しかし選挙後の世論調査(読売新聞七月十四日付)によると、民主党が近い将来に政権をとれると思うかの問いに「そうは思わない」が六十一%を上ったことでもあきらかなとうり、国民のみなさんは今後とも自民党に政権をゆだねるが故に、厳しい叱咤を投票行為に示したとも受けとめられます。自民党にも私にも、謙虚に原点に返ることが大切なことだと思います。

 これからの日本は
 しばらくの間、国政選挙はありません。 これからの二〜三年は @集団自衛権を始めとして憲法を改正し国際社会に於いて名誉ある日本を創るための外交、安全保障。 A国を愛し、家族を敬う日本人をとりもどす、教育基本法の改正 B年金を始め、医療・介護等を一体とした社会保障の抜本的改革案等、この国のあるべき姿を国民のみなさんに示し、さらに理解を得る使命と責任が与党自民党にあります。一方、本道においても道州制特区の導入とともに、残念ながら依然回復感を感じない景気に対する対策を積極的に行われなければなりません。「守り」から「攻めの農政」への転換をはかり、また地球環境を守り、国民生活を支える森林政策の推進、そして我が国の食生活に不可欠な水産資源の安定供給を確保する水産業にとりくむと共に、地元対策として留萌〜旭川の高規格化を完成させ留萌港にフェリーを発着させることはぜひ実現させたいと思います。又、最近は見違えるように増えてきた海外からの旅行者に対応する為にCIQを備え、滑走路を延長 し新千歳の代替空港として旭川空港を国際化することも大事です。又、地域の発展の必要な道路は着々と整備をしなければなりません。同時に私は大雪山を世界遺産に登録する為の道民運動を提唱したいとおもいますし、観光の面 ではもっともっとこの地域の良さを広める努力が必要だと思います。この度の集中豪雨による新潟等の水害を眼のあたりにみて、サンルダムの本体着工や当麻ダムも急がなければなりません。私は一歩・一歩一緒懸命に自分の責任を果 たしていく覚悟です。今年は、今津後援会として久しぶりに大収穫祭も開催されます。大いに楽しみです。今後とも、ご指導のほどよろしくお願い致します。

自由民主党国防部会長 衆議院議員  今津 寛

 

2004年5月10日 GW中のアメリカ視察・米国首脳と会談
 

米国視察中に訪問した主な米国首脳
ドナルド・ラムズフェルド 国防長官
コリン・パウエル 国務長官
ウィリアム・コーエン 前国防長官
リチャード・アミテージ 国務副長官

 私は日米安全保障議員会(会長 互 力元防衛庁長官)の訪米団の一員として額賀_志郎自民党政調会長、久間章生同幹事長代理のお供をして、今夏のゴールデンウイーク(四月二十九日〜五月七日)にワシントンDCに訪米し、貴重な勉強と経験の機会をいただきました。
 訪問の目的は、日米同盟を確認すること。又、五月五日にヘリテージ財団で開催された第三回日米安全保障会議に出席すると共に国務省・国防総省をはじめ国土安全保障省やミサイル防衛庁を訪問、又米国の安保有識者やシンクタンクとの会合、米陸軍や米空軍の最新鋭の設備を祝察することでした。
 又、新たな日米同盟関係の幕明けともいえる自衛隊イラク派遣実施についても討論をし、重大な意義があったラムズフェルド国防長官、パウエル国務長官、アミテージ国務副長官とも面 談をし、私も自由民主党国防部会長という立場で米国のイラク政策や我が国の自衛隊派遣の意義などについて意見を述べることができました。
 特に、パウエル国務長官・アミテージ国務副長官同席の会議では、あの厳しい選挙を勝ち抜く事ができたおかげでこの瞬間がある。勝利の原動力になっていただいた、後援会の方々を想い浮かべ目頭が熱くなりました。「みなさんおかげさまで ありがとうございます」胸の中で叫びました。
 米国側の要人はどの会談でも先ず日本の自衛隊イラク派遣に敬意を表し、人質三人の対応についてはテロに屈しない、き然とした態度に大いなる評価をいただきました。
 私はこのような発言に対しこの度の自衛隊イラク派遣は、我が国が一国平和主義から脱却し国際平和主義にかぎをきったことを国際社会に宣言したのだと説明させていただいた。
 特に印象に残っているのはスタンレイ・ロス元国務次官補が五月五日のヘリテージ財団主催の日米安全障戦略会議に於ける講演、又、ミサイル防衛庁でのケイディッシュ長官のスライドを使ってのBMD(弾 道ミサイル防衛システム)の説明はなんとしても日米協力で核の脅威にそなえたいとの意欲が感じられた。今まではこのような会議では@日本同盟は重要なのかA日本は防衛について普通 の国になれるのか…が討論の主な議題であった。「カンボジアで恐る恐る始まった日本の国際貢献が日本人三人拉致の際の小泉総理のき然とした態度でわかるとうり日本は変わった」又、「北朝鮮のミサイル基地の先制攻撃の石破長官の発言は自分が政府にいた時であれば大臣はクビになっていた」と評し集団自衛権の議論武器輸出三原則の見直しBMD構想など自民党の国防部会が発表した新しい防衛政策は素晴らしいとの発言に「間違いなく今津寛は日本の為に働いている」と確信した。紙面 の関係で詳しくご説明出来ないのは残念です、改めて 日米同盟の意義、防衛政策の重要さ日本の防衛にあたり与党自民党の国防部会長である自分の立場の重要さなどを実感した一週間でした。

 

イラクの子供たちに毛布をおくる運動


 イラクでは長期間にわたる経済封鎖とイラク戦争の戦禍により、経済が破綻同様の状態の状況にあり、生活困窮者が数多く見られ、復興・再建は世界があげて取り込むべき喫緊の人道的課題となっています。こうした状況に鑑み、わが国の官民挙げての協力で日本全国から、冬は暖房用に、夏は敷物の代わりになる毛布を、寄せていただきたいと思います、ご協力宜しくお願い致します。イラクの地域社会と相携え、これをイラクの人々、とりわけ子供たちに配付することにより、日本人の善意を示すものとします。

募集期間 2004(平成16)年4月30日(金)まで

ご協力いただきたいこと
 1.毛布のご提供
 2.海外輸送管理費・・・・・・・毛布1枚につき500円
 3.計画推進のための募金・・・・金額を問いません。
 4.事務局ボランティア

詳しくは東京財団のホームページをご覧ください。
http://www.tkfd.or.jp/events/event/index.shtml