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2月1日 [寛介]

 陸上自衛隊イラク復興支援群編成関連行事に、小泉総理、石破防衛庁長官、川口外務大臣、中川経済産業大臣、神崎公明党代表、安倍自民党幹事長をはじめ多くの与党国会議員の先生方と共に出席した。会場はイラクに赴く隊員の皆さんとそのご家族。そして多くの関係者の皆様で埋め尽くされていた。中でも特に印象に残ったのが番匠群長の「武士道の国日本の自衛隊らしく任務を遂行します」との決意表明がなされた時で、参加者一同感動に身が震えた。その後、隊員とご家族の昼食懇談会の場所に出席し、激励の握手をして回った。テーブルを回る代議士を見ているとご家族の一人が僕に向かってにこう言った。「当選してよかったね。旭川や名寄、上富良野の隊員がイラクへ行くのに、そこに与党の議員がいなかったらと考えると大変だよ。しかも自民党の国防部会長になってくれて心強い、本当にありがとう。」そしてこう付け加えた「民主党や野党の議員は誰一人来ていなかった。派遣の是非は別 にしても同じ故郷、同じ国に住む仲間のために無事を願い、激励に来ることさえもしないなんてとても残念だ。」 代議士は、隊員の目を見つめ力強く手を握り、「頑張ってください。」と汗だくで動き回っている。帰り道興奮冷めやらぬ 代議士が言っていた。「番匠群長を始め隊員の皆さんの目。まるで維新の志士のような目。隊員の方の使命に燃える気持ち。送り出すご家族の皆さんの気持ち。果 たして国会議員はそれをどこまでわかっているのか。我々政治家はもっともっと襟を正していかねばならないんだ。」

 

2月10日 [寛史]

 今日の代議士は一段と気合が乗っている。それは今日の衆議院イラク支援特委において、党を代表してイラク派遣自衛隊員の方々の名誉に関する質問をするからである。衆議院分館へ渡る信号待ちで、「質問なんて七年ぶりだぞ」となぜか私に凄みを効かせて委員室に入っていった。
 福田官房長官ならびに川口外務大臣への質問を見守る。冒頭で11月29日にイラクにおいて亡くなられた故奥克彦大使による「イラク便り」の一文を紹介し、質問を始める。質疑が繰り返される中、代議士の論調は熱を帯び、説得力を増してくる。「派遣決定までの徹底的な議論は必要であるが、決まった以上は気持ちよく拍手の中で送り出すのが、過酷な地に向かう自衛隊員への最高の励ましであるのではないか」と汗をかきながら、与党の議員のみならず、しらけ顔で聞いている野党の議員に対しても必死に訴えかけている。昨今、ワイドショー等では私利私欲的で打算的な政治家像が描写 されるが、それとは程遠く、まさに使命に燃えている政治家の光景である。
 ある親しい後援者の方に教えていただいた「衆議院議員が代議士と呼ばれる理由は、国権の最高機関である国会において、自らを選らんでくださった地元の人々の為に代わって議を述べる士(さむらい)だからだ」という言葉を思い出す。地元の皆様に私から是非お伝えしたい。皆様に代議士にしていただいた今津ひろしは皆様のお気持ちを国の真ん中で立派に代弁しておりますよと。