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7月5日「東京にて10年ぶりに政経パーティーを開催」[寛介]

 10年ぶりに東京でパーティーを開催することになり準備のため上京した。先ず、やっとの思いで資料を整理し、次は会券をもってのご挨拶回りである。兄と僕二人しかいないので、「出来るだけ郵送で」と甘く考えていたが、代議士に気付かれ、「郵送とは何事だ、一件、一件お願いしてあるくのが、事務所の方針だ。お互い初心を忘れないように」と一喝されてしまった。早速レンタカーを借りて、ご挨拶回りを開始した。ナビに入力はしているものの、方向感感覚は無いしビルばかりなので、苦労は多かった。しかも東京は6月なのに猛暑である。しかし、その分うれしいことはたくさんあった。浪人中ご無沙汰していたのにも関わらず行く先々で代議士の友人たちがとても暖かく迎えてくれたのだ。「おぉ、寛さんの息子さんかい?こんなに大きい息子さんがいたとは」「いえ僕は末っ子なのです。姉と兄がおりまして、僕は普段は地元にいます・・・」「長い間復活するのを待っていたよ、必ず行くからね」と話が弾む。無事ご挨拶回りを終え本番を明日に控える。しかし、ほっとするつもりが、「郵政民営化法案衆議院採決」が行われることが分かった。野党は内閣不信任案を4連発で提出、徹底抗戦し、日付が変わるまで採決させないとの事。しかも「禁足」と言って、国会から出られない拘束がかかるので、今津代議士を含む、衆議院議員が一人も出席出来ないパーティーになってしまう。一度、交通 機関の関係で、本人不在のパーティーの話を聞いたことはあったが、まさか我が身に降りかかることになるとは。当日朝一番の情報では野党が一転審議に応じるという。理由は否決の可能性があるということらしい、否決ということはつまり「解散」の可能性もあるのだという。「!」どうしよう。あとは神様に祈りつつ、いてもたってもいられなくなり衆議院本会議場で採決を見守った。投票が終わり議長の結果 報告、5票差で可決。紆余曲折があったがようやくパーティー開催が決定した。そして本番、すごい人で会場が溢れかえった。通 常、東京での政治家のパーティーは乾杯が終わった時点でほとんどの人が帰ってしまうのだが、代議士の人望か、7年半ぶりの当選を皆さんが心から喜んでくれて、同窓会のような和やかな雰囲気で進められた。帰りかけた人も代議士の出身である中央大学応援団・チアリーディング部の登場で戻ってくる(笑)。そうしてパーティーも無事終了を迎えることができた。10年ぶりの東京でのパーティー開催にも拘らず、待っていてくれた人がこんなにもたくさんいた。明日地元に帰ってからこの事をしっかりとお伝えしよう。そして「国会で活動ができるのも地元の皆さんのおかげです」と改めてお礼を言おう。東京と北海道で場所は違えど、人の優しさ、暖かさに改めて感激しながら東京を後した。

※参考/活動報告 05/07/05 衆議院議員今津寛君政経パーティー