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2008年01月07日
■福田康夫総裁新年あいさつ―新年仕事始め

新年恒例の「新年仕事始め」が7日、党本部で開催され、今年のわが党の活動が本格的にスタートした。
あいさつに立った福田康夫総裁は、
「時間がたてば、これだけのことをやったということが見えるようになると思う」と述べ、
着実に仕事を進め、実績を上げていく考えを強調した。
また、「私は年男」と述べたうえで、
「ネズミはちょこちょことしっかり仕事はする」とジョークを交えながら本年の決意を表明した。
福田総裁の軽妙なあいさつに出席者も笑いで応え、和やかな雰囲気の「仕事始め」となった。
会場には福田総裁のほか、伊吹文明幹事長をはじめ党6役や多くの党所属国会議員が出席した。
■ 薬害C型肝炎被害者救済特別措置法案了承 厚生労働部会
厚生労働部会は7日、会議を開き、血液製剤フィブリノゲンなどによってC型肝炎に感染した被害者を一律に救済するための法律案を了承した。
フィブリノゲンや特定血液凝固第9因子製剤の投与を受けたことによるC型肝炎感染者に対し、病状に応じた一時金を支給する。支給対象者の認定は裁判所が行う。
一時金は最高4000万円。慢性C型肝炎が進行し肝硬変や肝がんに病状が悪化した感染者に対して支給される。
亡くなった被害者には相続人に同額が支払われる。慢性C型肝炎感染者には2000万円。
症状が表れていない無症候性キャリアには1200万円が支給される。
わが党としては同法案を早急に今国会に提出し、成立を目指す。
福田康夫総理が昨年12月25日、肝炎訴訟原告団と面会し
「全員一律救済によってこの肝炎問題の全面解決を図りたいとの切なる思いに応えるためには司法と行政の枠組みを超えた立法措置による解決しかない」との政治決断を行ったことを受けたもの。
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