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2008年03月05日

●3月5日(水)北海道開発委員会について

北海道開発委員会が早朝8時より党本部に於いて行われました。
国土交通省北海道局から
平成20年より29年までの10ヵ年の新たな北海道総合開発計画が提案されると同時に、
平成19年5月より6回の計画部会、4回の分科会を経て素案を提示され、また、素案に於いてはパブリックコメントも紹介されました。

今後の北海道開発の戦略目標といたしまして
1、アジアに輝く北海道の拠点―開かれた競争力ある北海道の実現
2、森と水の豊かな北の大地―持続可能で美しい北海道の実現
3、地域力ある北の広域分散型社会―多様で個性ある地球から成る北海道の実現
と、コンパクトにまとめられています。

私は道選出代議士といたしましては町村金五先生以来、二人目の開発委員長であり、
道選出代議士は勿論のこと、広く委員の意見を拝聴し、とりまとめ党内手続きをする役を担っています。

しかし、出席された武部氏、伊達氏、吉川氏など、道代議士をはじめ吉田博美参議(長野選出)からも
北海道新幹線の新青森より札幌延伸についての記述がないことについての発言が続き、
「委員会として新たな計画にはっきりと札幌延伸を記述するべきであり、それがなければ新たな計画は承認できない」との提案があり、満場一致で採決されました。




「新たな北海道総合開発計画に関する決議」

新たな北海道総合開発計画に、北海道新幹線の札幌延伸を明記すること。

平成20年3月5日
自由民主党北海道開発委員会


今年7月には洞爺湖サミットが開催されます。
環境、温暖化、エネルギー等が主題となるでしょう。
G8をはじめ、世界の首脳が集い、この北海道から全世界に新しい政策・議論が展開され、
議長国として福田総理のリーダーシップが発揮されることは、私も北海道の代議士として胸がワクワクするのが感じられます。
それだけに新幹線の札幌延伸、そして、将来は私の地元旭川へと道民の願いであり夢である計画をなんとしても推進しなければ・・と決意いたしました。
今週から来週とヤマ場がきます。
道代議士、道庁、道議会、経済界、地元市町村など不退転の行動こそが札幌延伸を現実のものとすることでしょう。
―ひろし記