タクシン・タイ元首相を歓迎する夕食会に出席いたしました。

2011年8月24日(水)

  24日タイの元首相タクシン氏と懇談し、食事を共にいたしました。
 この夕食会は民主党石井一氏、自民党中村博彦氏などが世話人の日本タイ親善友好協会主催です。
 私には中村博彦参議院議員から声がかかりました。
 超党派の議員約25~6名、又、株式会社三井住友銀行北山禎介取締役会長をはじめ
タイ国と関係の深い経済界の方も10名程出席されてました。
 タクシン元首相の実妹シンラック氏が首相に就任されたこともあり、マスコミも多く訪れていました。
 
 氏は「日本もタイもここ5年の間に6人の首相が変わった。中国は経済の規模が大きく、スピード感がある。小回りが利き、海外の資産を買う金融が機能している。
  
  日本は米国だけではなく小さな国から支援を得られるようにするべきである。ODAで種をまいてきているのに、果たして日本の為になっているだろうか。これからはロシアと日本はエネルギーの分野で深まるだろう。1年後にみなさんとバンコクで会いたい」と述べられた。
 
 氏は日本・中国のことにもはっきり意見を言い、知識と経験に満ちており、東アジアにおいて、少なからず影響力を発揮することになるだろう。また、8億人が住むタイに投資される海外の資本の1/3以上が日本からであり、氏は両国にとって重要な役割を果たしていくだろうと夕食会を共にして確信した。