熊本地震の復旧・復興のための平成28年度補正予算が5月17日に成立

熊本地震の復旧・復興のための平成28年度補正予算が5月17日、参院本会議で可決され成立しました。
同予算の総額は7780億円となり、住宅の確保に向けて573億円、被災者の生活再建支援のために201億円、遺族への災害弔慰金として6億円を計上。これらに加えて、熊本地震復旧等予備費7000億円を創設し、被災者の事業再建や、道路・施設などのインフラ復旧、がれき処理などを迅速に進めてまいります。
本会議可決前、衆参の予算委員会で16日と17日、安倍晋三総理をはじめ全大臣が出席して審議が行われ、委員会終了後の各本会議で全会一致で可決されました。
安倍総理は審議を通じて、「余震が続き被害状況が拡大する可能性にも配慮しつつ、必要な支援を行ううえで十二分の備えを整えるもの」と同予算の意義を説明し、「できることはすべてやるとの決意で取り組む」と被災地と被災者支援に強い姿勢を示しました。
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