自民党宇宙総合戦略小委員会にて「日本科学未来館」視察

宇宙飛行士の毛利衛さんが館長を務めます「日本科学未来館」を視察して参りました。
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一時間程度のご説明と意見交換の後、毛利館長、科学コミュニケーターの岩崎さんのご案内で「ドームシアター」や館内の常設展示、研究棟での「ロボットOSプロジェクト」等を拝見しました。

「日本科学未来館」は1995年11月に成立した「科学技術基本法」及び1996年7月に策定されました「科学技術基本計画」が基礎になっており、「国際研究交流大学村」の一環として2001年7月に会館しました。

毛利館長からは、決して「科学」万能主義ではなく、人類が生きながらえて行くうえで必要な「政治、経済、芸術、教育、スポーツ、宗教」等と同様な「文化」であるという位置づけと、「日本の科学技術がいかに地球のストレスを軽減し、未来に貢献できるか」という使命についてのお話しがありました。resize0828

また宇宙空間と違い、地球上で味わう「水と空気」には自然に満ち溢れていて格段に美味しいという体験談や、「メルカトール世界地図」と実際の地球の違いについて、
1.国境がない
2.上下が無く相対的である
3.中心がない
4.端がない
5.高緯度にゆがみがない
などの点を挙げられた点も大変印象的でした。resize0826

長時間にわたり、大変丁寧親切なご対応に参加した各議員も大変感激した模様です。resize0830

今回の貴重な体験を党に持ち帰り、宇宙戦略の議論に反映させたいと思います。
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