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都内のホテルで自民党大会に出席後、防衛庁へ移動の車で品川駅への坂を下る途中、一軒の画廊の前を通
り過ぎる。昨年の党大会で上京した際。帰りの駅へ向かう途中、なぜかふと、この画廊に立ち寄っていた。そこには箱根駅伝のポスターとなった見事な絵がかかっており、佐藤かつひこさんという方の作品であった。瞬間的に欲しいと思ったようだが、財政上の理由から一旦は我慢する。旭川に戻ってから、問い合わせをしてみると、箱根駅伝をテーマにした絵は他にも何枚か描かれており、代議士が気に入ったのは最後に残った一枚だったらしい。本人が浪人中である自分の状況などを伝えると、作者より「これから、選挙を控えている人が最後まで選ばれなかった絵を購入してはいけない。あなたの為だけの一枚を描きましょう。」と伝えられる。大変光栄なことだが、やはり予算の問題もある。「母さんに怒られるかな」と言いつつも、しっかりと振込み先を聞いていた。
数日後、引っ越したばかりだった現事務所に絵が届く、「前へ、前へ、信じて前へ、迷わず前へ」と描かれた素晴らしい絵であった。その日を境に、長い間、苦難の連続であった今津ひろし事務所に次々と奇跡が起きる。代議士の大恩人である尾崎会長の登場。我々兄弟にとっての救世主、長屋所長の出現。共に選挙を戦って頂いた皆様との出会い。そして奇跡的な選挙区での勝利。「信じて、迷わず、前へ」進み続けた結果
の勝利である。余談であるが当選後のある日、議員会館に佐藤かつひこさん作の新しい絵が届く。そこにはこう書いてある。「今こそ大宇宙の創造のスタート点、偉大なるスタート点」まさに新しい今津ひろしの新しいスタートを祝ってくれている。
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